単価計算ツール|100g・100ml比較・税込税抜変換(無料)

総額÷数量で単価を即計算。2〜3商品の100g/100mlあたりコスパ比較、税込⇔税抜変換(消費税10%・軽減税率8%対応)まで1画面で完結。スーパーの買い物から業務仕入れまで使える5モードの単価計算機。無料・登録不要。

総額・数量・単価のどれか2つを入れるだけで単価・総額・必要数量を即計算。 2〜3商品のコスパ比較(100g/100ml/1個あたりに自動換算して最安判定)や、 税抜⇔税込変換(消費税10%/軽減税率8%切替)にも対応。 スーパーの棚前でも、業務の見積もりチェックでも、スマホ片手で1分で使えます。

どの値から逆算したいかを選んでください

g/kg は100gあたり、ml/L は100mlあたりに自動換算

このツールでできること

本ツールは「単価・総額・数量」の3要素をどの組み合わせからでも計算できる 5モードの単価計算機です。スーパーの棚前でのコスパ比較から、 業務用調達の仕入れ単価確認、ECサイトの売価設定まで幅広く対応します。

対応単位と100g・100ml基準の正規化

コスパ比較では、商品の単位がバラバラでも共通基準に正規化して比較できます。 たとえば「500ml/198円」と「1.5L/518円」を比較する場合、ともに「100mlあたり何円」に換算して 最安判定を行います。対応単位と正規化基準は以下のとおりです。

軽減税率8%と標準税率10%の見分け方

消費税の軽減税率(8%)は令和元年(2019年)10月から適用されており、 主に以下の品目が対象です(消費税法別表第一)。

スーパーのレシートでは税率別に合計が表示されています(「8%対象」「10%対象」の区分)。 コンビニのイートインは標準税率10%、持ち帰りは軽減税率8%が適用されます。

単価計算の基礎・計算例・FAQ

計算例1:スーパーでの2商品比較

「国産豚ロース 198円/200g」vs「外国産豚ロース 348円/400g」

本ツールの「コスパ比較」モードでは、商品名・価格・内容量・単位を入力するだけで この計算を自動で行い、最安商品を判定します。

計算例2:業務仕入れの箱買いvs個買い比較

コーヒー豆の仕入れ: バラ購入「250g/1,200円」vs 箱買い「250g×12袋/12,960円」

月間消費量と保管コスト・資金繰りを加味したうえで、箱買い割引の実質効果を判断できます。

計算例3:税込→税抜の逆算(軽減税率8%)

ジュース1本 税込108円(軽減税率8%)の税抜価格は?

食料品は軽減税率8%が適用されるため、レシートの税込価格から税抜価格に戻すには 1.08で割ります。標準税率10%の商品は1.10で割ります。 本ツールの「税込⇔税抜変換」モードで税率を選択すれば自動計算されます。

よくあるご質問(FAQ)

Q1. 100gあたりと1個あたり、どちらで比較するのが正確ですか?

用途によって使い分けてください。料理で重量が重要な食材(肉・野菜・米など)は100gあたり飲み物(ペットボトル・缶など)は100mlあたりで比較するのが実態に近いです。 「1袋あたりいくら食べるか」が明確な場合(菓子パン・おにぎりなど)は 1個あたり単価で比較する方が直感的です。 単位が異なる商品を無理に比較すると誤った判断につながるため、 本ツールは単位ごとに正規化基準を自動で切り替えています。

Q2. 軽減税率8%と10%の見分け方は?

最も確実なのはレシートの税率区分を確認することです。 ほとんどのスーパーやコンビニでは「8%対象」「10%対象」と明記された合計欄があります。 迷ったときのざっくりした目安は「口に入るもの(酒類・外食除く)は8%」「それ以外は10%」です。 ただし外食のテイクアウト・デリバリーは8%、イートインは10%と区別されています。 法令の正確な定義は消費税法別表第一(飲食料品)および附則(新聞)をご参照ください。

Q3. 比較で3商品を入れたい場合はどうすれば?

本ツールのコスパ比較モードは最大3商品に対応しています。 「商品を追加」ボタンで3商品目の入力欄が表示されます。 3商品の100gあたり(または100mlあたり)単価を算出し、最安順に並べて表示します。

Q4. 送料を含めた実質単価を計算したい

ECサイトで商品を注文する際、送料込みの実質単価を求めるには 「(商品代金+送料)÷ 数量」で計算します。 本ツールの「総額÷数量→単価」モードで、総額欄に「商品代金+送料」を入力してください。 たとえば商品代金3,000円・送料550円・内容量500gなら、 3,550円 ÷ 500g × 100 = 710円/100g が送料込みの実質単価です。

Q5. 商品AとBの価格差を何%で考えれば良い?

価格差のパーセントを求めるには「(A単価 − B単価) ÷ B単価 × 100」で計算します。 たとえばAが99円/100g、Bが87円/100gの場合、 (99 − 87) ÷ 87 × 100 ≒ 13.8% のコスト差です。 単純に「差額÷高い方の値段」ではなく、比較基準(どちらを基準にするか)を意識してください。 節約額の割合を考えるなら「差額÷現在支払っている単価」が判断しやすいです。

使い方ガイド

  1. 計算モードを選ぶ: 画面上部のタブから「単価を求める」「総額を求める」「数量を求める」 「コスパ比較」「税込⇔税抜」の5モードを選択します
  2. 数値と単位を入力: 選択したモードに応じて必要な入力欄が表示されます。 コスパ比較では商品名(任意)・価格・内容量・単位を商品ごとに入力してください
  3. 結果を確認: 入力と同時にリアルタイムで計算結果が表示されます。 コスパ比較では最安商品が強調表示されます

関連ツール

計算の根拠・免責

本ツールの単価計算は算術(割り算・掛け算)のみを用いたシンプルな計算です。 消費税率は2026年4月時点の法定税率(標準税率10%・軽減税率8%)を使用しています (消費税法29条・別表第一)。税率の変更があった場合はツールを更新しますが、 最新の税率は国税庁のウェブサイトでご確認ください。

計算結果は参考値です。業務仕入れや会計処理における正式な単価・税額の確認は、 担当の税理士または会計士にご相談ください。

本ツールは令和8年度(2026年)の税率・基準をもとに計算しています。最新の情報は各省庁のWebサイト等でご確認ください。