手取りから年収を逆算 令和8年版【月30万の額面は?転職・給与交渉に】

希望手取り月額・年収から額面年収を二分探索で即逆算。協会けんぽ47都道府県料率・介護保険・扶養控除を反映。令和8年度税制改正(基礎控除62万・給与所得控除74万)対応。月額内訳5項目+求人票の目安レンジ±5%を同時表示。転職交渉・求人票設計に。無料・登録不要。

転職活動・給与交渉・人事の求人票設計向けの 手取り → 額面年収の逆算ツールです。 希望手取り(月額 or 年額)・都道府県・年齢・扶養家族数を入れるだけで、 二分探索で額面年収を即算し、 月額内訳5項目求人票の目安レンジ±5%を同時に表示します。 「月30万の手取りが欲しい → 額面いくら?」の納得感をこの1ページで。

希望する手取りを月額で入力するか、年額で入力するか選択

毎月の手取りで欲しい金額(賞与抜き、12ヶ月均等想定)

健康保険料率が都道府県により異なります(協会けんぽ令和8年度)

40歳以上は介護保険料(第2号被保険者)が追加されます

配偶者・子など扶養控除対象の人数(一般扶養として計算)

こんなときに使う

  1. 転職前の希望年収交渉: 「月30万手取りを確保したい → 必要額面は?」を即確認。 都道府県・扶養家族数も反映するので、引っ越し先の協会けんぽ料率でリアルに計算できます。
  2. 人事・採用担当の求人票設計: 「手取り25万〜30万を打ち出したい → 年収レンジをいくらで表示する?」の逆算に。 ±5%の目安レンジを使えば「年収370〜410万円」のように幅を自然に設定できます。
  3. 独立・フリーランス転向前の比較: 会社員として受け取っている手取りをキープするには、個人事業でどの程度の売上が必要か。 本ツールで会社員ベースの額面を確認し、freeeで個人事業主側の試算と比較するのに役立ちます。

このツールの特徴 — 既存「給与所得控除」「年末調整」との棲み分け

本ツールは「希望手取り → 額面年収」の逆算に特化しています。 給与所得金額の順算は 給与所得控除計算、 年末調整の給与所得計算は 年末調整 給与所得計算、 年末調整の年税額計算は 年末調整 所得税計算をご利用ください。 役員報酬の手取り逆算(会社負担の社保含む)は 役員報酬 手取りシミュレーションをご利用ください。

使い方

求人票レンジの目安の読み方

本ツールは逆算した額面年収に対して、±5%の目安レンジを自動表示します。 たとえば手取り月30万(東京都・40歳未満・扶養0人)の場合、額面年収は約480万円となり、 目安レンジは約456〜504万円(±5%)です。

求人票に幅を持たせる理由

求人票の「年収○○万円〜△△万円」は経験・スキルによる幅を表しています。 本ツールの±5%レンジを基準にすると、採用候補者のスキルに応じた幅として自然に見えます。 また、転職候補者として交渉する場合は、逆算した額面年収よりやや高めを希望年収として提示し、 交渉余地を確保するのが一般的です。

賞与がある企業の場合

本ツールは賞与込みの額面年収を逆算します(12ヶ月均等支給想定)。 「月給○○万円+賞与年2回」の形式の求人では、月給×12に賞与を加えた総支給額が本ツールの額面に相当します。 賞与の税負担を別途確認したい場合は賞与税金計算をご利用ください。

計算の根拠・免責事項

計算式と前提

本ツールは順算フロー(額面年収 → 給与所得控除 → 所得控除 → 所得税・住民税 → 社会保険料 → 手取り)を 二分探索で逆方向に解いています。 社会保険料は月額ベース×12での年額換算、 住民税は均等割5,000円+所得割10%の標準値で近似しています。

根拠法令・通達

スコープ外・注意事項

免責

計算結果は参考値です。正式な税額・社保料については、 国税庁・日本年金機構・協会けんぽ・各自治体および税理士・社労士にご確認ください。 個別の給与交渉・転職時の年収設定については、税理士ドットコム等の無料相談をご利用いただくのが確実です。

本ツールは令和8年度(2026年)協会けんぽ料率・令和8年税制改正対応の税率・基準をもとに計算しています。最新の情報は各省庁のWebサイト等でご確認ください。